2014年1月9日木曜日

作詞。あなたは何処で、私を見て居るのですか?

私は重い病です。これは心の旅路 にリンクしています。

私の命が消えるかも知れない不安で一杯です。

何故?こんな時に・・
ようやく宣教活動、伝道を始めようとした矢先です。
多くの人の祈りの支え,尊い献金によって神学校を卒業して・・
癌の宣告に不安に倒れそうです。

暗い夜道で,先が見えないのです。
恐れと悔しさで一杯です。

何故こんな時に・・未だこれと行った宣教活動もしていません。
このままガンに負けて死にたくないです。

父なる神よ。あなた絶望的は母の痴呆症 記憶喪失から回復させられました。
しかし・・今日の私にはそれさえも,遠い日のようです。

絶望感に打ちのめされそうです。今まで支援して下さった方々の顔を思い出しもします。
支援したけれど・・彼が死んだのは,御心ではなかったのだ!と言われそうです。

試練の時に,私を呼べと聖書には書いて有るでは無いですか?
今。祈っても,天上に祈りが跳ね返ってきそうです。
絶望感で先が見えないのです。

エリヤが砂漠に逃げたときに、あなたの細い声を声を聞いたと聖書には書いてあります。
ヒゼキア王の命も、あなたが,王に死を宣告後に,お気持ちを変えられましたね。

それは私には無縁なこと?関係の無いことですか?
苦しいです。あなたを疑いたくないのです。
けれど、あなたの無言が続けば続くほど,信じたい気持ちと不信仰の波に
私は翻弄されています。

どうすれば良いのかも判断が出来ません・・。

キリストの名によって,聖霊様、あなたが私たちの助け手と成って下さると
語って下さいました。

どうが、そのことを私の身の上に現して下さい。
あなたの御名が崇められるように求めるようにも,主の祈りを教えられたでは無いですか?
重く暗い気持ちに押しつぶされています。
祈る勇気さえも,失っています。

祈っても答えが無い事が怖いです。確かにあなたを信じて、永遠の命を頂きました。

喩えの無いほど感謝です。けれど主イエス様。 この世で生きている間に、あなたの栄光を見たいのです。魂の救いが無くして,癒やしも虚しい。つかの間ですが・・ でも今日。私はこの様で生きていますから・・ 今。あなたの栄光が見たいです。

すると神は、私に独りの男が、深い谷間を歩いている姿を見せられた。
それはダビデ王だった。戦いに疲れて孤独と闘いながら歩いて居る姿だった。

しかし,彼の前方には,その深い谷間を抜けたところには緑の牧場が見える夢だった。
私のダビデ王の姿に,私を重ねて、徐々に希望を見いだした。
辛いこの時を,喩え祈ることが出来なくても,失望に打ちのめされそうでも・・

必ず,緑の牧場があるのだから、この場所。死の谷間に留まらず,前に歩こうと・・
ようやく、その決心が出来たときに・・「安心しなさい」と小さい声を聞いた。

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私の癒やしの体験です。胆石の手術するためにレントゲンをすると癌が見つかり,再度 MRIと血液は反応では癌でした。 しかし、手術の為に開腹手術をしました。医師が驚くほどに,癌の痕跡はあったようですが、その癌自体が縮小していました。















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